ドキュメント操作
発行用ドキュメントと、発行済みリックでドキュメントを操作する説明です。
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ドキュメントのコンテンツ管理はappsで行います。
ドキュメントの操作と利用は基本同じですが、一部ボタンは表示されません。例えば、ドキュメント利用画面では、リンク発行ボタンは表示されません。
ページ領域
ページはデフォルトでサポートされています。ドキュメント新規作成後、「メイン」が最初のページになります。 ページは「ページ追加」ボタンで追加可能です。追加されたページはページ横のメニューで名称変更、並べ順(上下)変更が可能です。
文書領域
文書領域は、テキストなどコンテンツを記載する場所です。テキストは tiptap リッチエディターを採用しており、一部機能を拡張しております。
テキストエディターの操作は
- 右のスタイル設定メニューでスタイルを決める → 入力
- 入力済みのテキストを選ぶ → スタイルを変更する
方法で操作が可能です。
エディターの拡張機能として、要素を挿入配置する事が可能です。この機能は、要素ライブラリー、テンプレートなどメニューから選択して挿入する為、アプリでのみ処理が可能です。利用はポータルサイトでも問題なく利用可能です。
スタイル設定メニュー
右側にスタイル選択、操作、表示設定などメニュー欄があります。
「テンプレート」タブはテンプレート運用時、テンプレートに登録してあるドキュメントを利用する時に使います。
「テンプレート運用」は定形文をテンプレートとして登録、流用する方法です。